家にやってきたハムスターが水を飲まない理由と対処方法

お家に迎え入れたハムスターが水を飲まない。お水や餌はハムスターの健康に直に関係する重要な点。それができていないとなると大きな問題です。

病気では?と心配になってしまいますが、ちょっとしたことに注意をするだけで、水を飲むようになることは少なくありません。

そこでここではハムスターが水を飲まなり理由と、対処方法についてご紹介をいたします。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

ジャンガリアンハムスターのオスメスの見分け方と性格の違い

ジャンガリアンハムスターをお家で飼育しようと決めたら、オスメスのどちらが良いか性別を気にする方もいら...

ハムスターの爪はカットしなくて大丈夫?伸びすぎた爪について

ハムスターの爪は犬の爪のように、定期的にカットが必要なのか、お家で飼育している方は気になる点ではあり...

全身の毛が白いハムスターのスノーホワイトを飼ってみましょう

ジャンガリアンハムスターはとてもなつきやすく頭も良いのでゴールデンハムスターと並んで人気のあるハムス...

ハムスターにダイエットは必要?太り過ぎのチェック方法と対策

我が家のハムスターは太り過ぎ?そう感じたら頭によぎるのはダイエットの5文字。ですが本当にハム...

小さくて可愛いロボロフスキーハムスター!その性格について

ハムスターを見ていると、ひときわ小さく可愛らしいロボロフスキーハムスターに目が止まります。そ...

ハムスターの歯を自分でカットは危険!危険な理由と対処方法

ハムスターの歯が伸びているように感じることはありませんか。歯が伸びすぎると不正咬合となり、上手に餌を...

ハムスターを散歩させるサークルを手作りしてみましょう。

ゴールデンハムスターには散歩が不可欠で、ジャンガリアンハムスターでも60cmよりも小さい飼育ケースで...

【冬場のハムスター飼育】ヒーターの必要性と使い方について

ハムスターは寒さに弱い動物です。そのためハムスターを飼育している方は動物用のヒーターを冬場に使用して...

【ハムスターの選び方】相性の良いハムスターを見つける方法

ハムスターは小さくて可愛い動物、ペットショップでひと目で虜になってしまう方もいらっしゃることでしょう...

ハムスターがケージをかじる原因を推察して対策を施しましょう。

ハムスターがケージをかじる原因は「飼育ケース内の環境に不満がある。外に出たがっている。おやつを要求し...

ハムスターを飼う前に準備する物リスト!快適な暮らしの為の用意

ハムスターを飼うことになると、まずは事前に色々準備しなければいけません。ケージに回し車に、床...

アーモンドが大好物!ハムスターが食べても良いアーモンド

ハムスターのおやつには何をあげていますか?ハムスターはひまわりの種やアーモンドなどの種子類が大好物。...

ロボロフスキーはなつく?ロボロフスキーの性格と飼育上の注意

ハムスターの中でも珍しく小さな姿が可愛らしいロボロフスキーですが、人になつくのが難しい種でもあるので...

ハムスターの好きな食べ物は?健康を考えた食生活についてご紹介

ハムスターを飼育していると、日に日に懐いて可愛い姿を見せてくれるように。そうなると飼い主さんはさらに...

ハムスターの老化が始まるのはいつ?一般的な寿命と老化

ハムスターは知っての通り、私達に比べるとその生涯はとっても短く、一緒にいられる時間は限られています。...

スポンサーリンク

ハムスターが水を飲まない考えられる理由

まだお家の環境に慣れていないハムスターは、水の飲み方を知らずにいる場合があります。我が家にお迎えしたハムスターも同様で、今までの水の与え方とは違ったため、水を飲むことができずにいました。

ペットショップでは水を小皿のような入れ物に入れてあげていたのですが、水をひっくり返す危険があると考え、我が家では給水器を取り付けました。それがハムスターには理解ができなかったようで、水を飲まないのではなく、飲むことができずにいました。

そこでまずお家のハムスターが水を飲めていないと思ったら、購入したペットショップで、どのようにして水をあげていたのかを電話などで確認してみてください。

確認ができたら同じ方法、なるべく同じ給水器を使用し試してみましょう。そうすることで水をすんなりと飲めるようになる場合が少なくありません。

ハムスターが給水器から水を飲まない場合の対処方法

うちのハムスターの場合は、ペットショップと同じ方法で水をあげることによって、水を飲むことができるようになりました。

ですがハムスターは水を浴びることを嫌う動物、そのためお風呂に入ることもしません。いつ水入れの水の中に入り込んでしまうのでは、水入れをひっくり返して水を浴びてしまうかも。などの心配があり、やはり給水器を使用したいと考えるように。

そこで、もうすでに私に慣れていたハムスターに、まずはおやつで巣箱からおびき出し、その後水飲み場に誘い、水を指先につけて口元に持っていきながら、今度は給水器の方へと連れて行きました。給水器の水を出しつつ、ここから水が飲めるよと声にしながら、教えると給水器の水を自分で飲めるように。

給水器を初めて見るハムスターにとっては未知のもの。使い方がわからなくても不思議ではありません。給水器から水が出ることを飼い主さんが見せてあげて、使い方を教えてあげてください。

ハムスターの水が減っていないときは給水器をチェック

給水器に慣れて無事ハムスターが水を飲めるようになっても、給水器の水が減っていないときは注意が必要。給水器が不具合を起こしている事も考えられます。

  • 給水器にボールがついているタイプだと、ふとした拍子にボールの動きが悪くなり、水が出にくくなってしまうこともあります。
  • また逆に水がポタポタと止まらなくなり、床材をベチャベチャにしてしまうことも実際にありました。

給水器の水が減っていないと感じたときは、給水器のボール部分を正常に動くかどうか、チェックしてみてください。

ちなみにとっても小さな種類のハムスターや、年老いたハムスターはボールを押す力、水を吸う力が弱く、給水器の水を飲めない場合もあります。

このような場合は、吸口にボールがついていないタイプの給水器がありますので、そちらを検討してみてください。

ハムスターは野菜から水分を取るから水を飲まないは嘘

ハムスターの情報を得ようとすると、ときにはハムスターは水分を野菜や果物からとるという記事を見かけます。

もちろん、果物や野菜は水分がたっぷりですから、食べ物から水分を摂取することも人間同様にできますが、それと水はまた別問題です。

水はしっかりと水分補給として飲ませてあげてください

果物や水分の多い野菜は、ハムスターが喜んで食べる食材の一つですが、だからといってあげ過ぎはいけません。

その理由として水分を摂りすぎてしまうこと、軟便になるときには注意が必要です。また果物や野菜を食べすぎてしまうことによって、普通の食事を取らなくなってしまう場合も少なくはありません。

ハムスターの主食となるペレットは柔らかすぎず、ハムスターの歯の伸び過ぎも防いでくれるハムスター自身に必要な食事です。

また栄養面も考えられているので、肥満を防ぐこともできます。果物や野菜はハムスターが喜んで食しますが、水分補給と考えずハムスターのお楽しみ、おやつとして適度に与えるよう注意をしてください。

ハムスターが全く水を飲まない場合は速やかに病院へ

今までは水を飲めていた、また考えられる原因を探って対処をしてみても、ハムスターが水分を取らない場合、やはり体調が一番心配な点となります。

病気が関係しているのかもしれません

水が飲めていない日が続く、給水器の水の出具合も問題なし、また他の方法でも水を飲むことができない、ハムスターの体調に変化があると感じた場合は、速やかに近くの動物病院で診察をしてもらいましょう。

ハムスターはとっても小さな動物です。大きな動物のように体調の変化がわかりやすいわけではありません。そして普段から巣箱にこもっていることも多く、さらに体調がわかりにくいといえます。

ハムスターを飼育する場合は、小さな変化を見逃さないように、巣箱にこもることが多いハムスターですが、体調管理のため姿が見れるときは、しっかりと確認をしてあげてください。