【ハムスターの飼い方】初心者が覚えておきたい飼育の基本

初めてペットを飼うという方にも人気のハムスター。お世話もしやすく、日中留守がちという方でも飼いやすいペットです。
これからハムスターを飼い始めたいという時には、どのようなことに気を付ければ良いのでしょうか?
そこで、初心者が覚えておきたいハムスターの飼い方や、選び方についてご紹介します。
新しい家族を迎えるために、飼い方の基本を覚えておきましょう。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

ハムスターは一人暮らしにおすすめ!その理由とお世話のコツ

一人暮らしでペットを飼育してみたいと思っても、お世話が大変だったり、一緒にいる時間が少ないと敬遠しが...

ハムスターの爪はカットしなくて大丈夫?伸びすぎた爪について

ハムスターの爪は犬の爪のように、定期的にカットが必要なのか、お家で飼育している方は気になる点ではあり...

ハムスターの擬似冬眠と生命を失った状態の見分け方。

ハムスターは冬眠しない生き物であると言われています。ハムスターの擬似冬眠という言葉があり「冬眠」とい...

ジャンガリアンハムスターのオスメスの見分け方と性格の違い

ジャンガリアンハムスターをお家で飼育しようと決めたら、オスメスのどちらが良いか性別を気にする方もいら...

ハムスターがケージを齧るのはストレスから?原因と対処方法

お家のハムスターと仲良くなったのに、ある時からケージを齧るように。ケージを齧るのはストレスからと言わ...

家にやってきたハムスターが水を飲まない理由と対処方法

お家に迎え入れたハムスターが水を飲まない。お水や餌はハムスターの健康に直に関係する重要な点。それがで...

ハムスター「パールホワイト 」の特徴と寿命、飼育方法のポイント

パールホワイトハムスターは、小さなハムスターのジャンガリアンハムスターの一種で全身真っ白の可愛いハム...

ハムスターが運動をしないと肥満が心配?運動方法と食事について

ハムスターはちょこまかと動き回るイメージがありますが、うちのハムスターは寝てばっかりで運動をしないと...

ハムスターの脱毛を見逃さないで。背中に表れた時の原因について

ペットを飼っているとかわいいだけではありません。命ある以上、体調を崩すことや異変が見られることも...

小さくて可愛いロボロフスキーハムスター!その性格について

ハムスターを見ていると、ひときわ小さく可愛らしいロボロフスキーハムスターに目が止まります。そ...

【ハムスターのトイレトレーニング】トイレを覚えない理由と対策

ハムスターはしつけをしなくてもトイレを覚えると聞いたことありませんか。トイレを覚えてくれると掃除も随...

ハムスターがうっとり?ブラッシングの必要性と注意点をご紹介

ハムスターがとっても気持ちよさそうに、ブラッシングされている写真や動画を見たことありませんか?...

ハムスターの好きな食べ物は?健康を考えた食生活についてご紹介

ハムスターを飼育していると、日に日に懐いて可愛い姿を見せてくれるように。そうなると飼い主さんはさらに...

ロボロフスキーはなつく?ロボロフスキーの性格と飼育上の注意

ハムスターの中でも珍しく小さな姿が可愛らしいロボロフスキーですが、人になつくのが難しい種でもあるので...

【ハムスターの選び方】相性の良いハムスターを見つける方法

ハムスターは小さくて可愛い動物、ペットショップでひと目で虜になってしまう方もいらっしゃることでしょう...

スポンサーリンク

初心者でも飼いやすいハムスターの種類と選び方

ハムスターを迎える時には、ペットショップに行って選ぶ方が多いと思います。
ただ、ハムスターは基本夜行性の生き物です。日中、ペットショップにハムスターを見に行っても、ケージの隅に重なるように寝ていて、あまり動き回る様子は見れません。
ですので、夜行性のハムスターはできれば夕方などの遅い時間に行って、元気に動いている子を探すのがおすすめです。
ここでチェックして欲しいのは、耳がピンと立っているか。耳がしっかりと立っていること、歩き方がおかしくないこと、目が腫れたりしていないことを確認して下さい。

初心者にも人気のハムスターの種類をご紹介していきます。

ジャンガリアンハムスター

ハムスターの中でも小さな種類で、色もさまざまです。一番多く見るのは、茶褐色で背中の部分が薄っすらストライブに見えるスタンダートカラーのタイプ。
薄いブルーグレーをしたのはブルーサファイヤと言われます。
また、白い色をしている場合には、背中にストライプがある毛色とない毛色もあります。

ゴールデンハムスター

この種類も人気のハムスターです。ジャンガリアンよりも少し大きめで体が大きな分、脳も発達していて賢さも人気の秘密です。
穏やかな性格で、初めてハムスターを飼うという方にもおすすめです。

キンクマハムスター

先程のゴールデンハムスターを改良した種類で、野生には存在しないハムスターです。ふわふわの毛が可愛らしく、まるで小さなクマのぬいぐるみ。
性格も、ゴールデンハムスターがベースなので、同じように温厚な性格を持ちます。

ハムスターの飼い方、初心者が揃えるべき飼育のためのアイテム

ハムスターを飼うことが決まったら、ハムスターの安全な家を作ってあげましょう。

ケージ

ハムスターを飼う時には、まずケージを選びます。
いろいろなタイプがあり、メリット・デメリットもそれぞれにありますので、置き場所などを考え選びましょう。

エサ箱

軽い素材の容器は、活発なハムスターにすぐにひっくり返されてしまいます。ある程度重みがあり安定性の高い容器を選んで下さい

給水器

すぐに水が飲めるように、新鮮な水を入れる給水器も忘れずにセットして下さい。水の交換を忘れてしまうと、不衛生になってしまいますし、空になる心配もあります。

回し車

ハムスターにはかなりの運動量が必要。体の大きさに合せたサイズを選ぶのがポイントです。

巣箱

隠れてハムスターが落ち着ける場所を準備します。こちらもサイズに注意して選びましょう。

トイレ

これは、個体差によりトイレを覚える子もいれば、覚えられない子もいます。念のため準備しておくと安心ですね。

床材

ケージの下には床材を敷き詰めます。口に入っても安全な素材の、木くずやペーパーチップなどが人気です。

初心者が覚えておきたいハムスターの飼い方で基本になるエサの与え方

ハムスターのエサというと、種を食べているイメージを持つ方が多いと思います。
しかし、種などは多くの脂肪分が含まれているので、食べ過ぎると太り過ぎになってしまいます。
ひまわりの種などは、おやつとして与えるくらいにして、普段は市販のハムスターのエサを主食として適切な量を与えます。

また、雑食性なので野菜も食べます。
さつまいもやにんじん、かぼちゃなども大好きですね。

絶対に与えてはいけない食べ物もあります。
チョコレートやアボカド、玉ねぎ、長ネギなどはハムスターには与えないで下さい。

ハムスターの気になる臭いや騒音について

賃貸住宅のアパートやマンションでハムスターを飼おうと思っている方も多いと思います。
ここで気になるのがハムスターの臭いと騒音の問題です。
ハムスターのフンは犬や猫のフンのように臭いは強くありませんが、尿の方が臭いが気になることがあります。
床材やトイレが汚れている時には、早めに取り替え、室内に臭いがこもらないようにしましょう。

鳴き声は、ほとんど気になりません。まれにエサが欲しい時や、怒っている時に声を出すことはありますが、ほぼ心配ありません。
音で気になることと言えば、回し車の音かもしれません。寝室で飼う場合には静音タイプの回し車を選ぶと良いでしょう。

ハムスターの飼い方では温度管理が重要

ハムスターを飼う時には温度管理も重要なことです。
ハムスターにとって快適に感じる温度は、私達人間と同じくらいの温度で、あまりに高い温度も苦手なので、直射日光の当たる場所には置かないようにして下さい。

また、寒さにも弱い生き物です。
室温が下がりすぎると疑似冬眠に入ってしまうこともあり、命に関わることもあります。夜間や日中誰もいなく室温が下がりすぎる場合には、ハムスター用のヒーターを使い、体温を調整しましょう。

ハムスターのヒーターには、さまざまなタイプがあります。保温が必要な時間の長さや、設置方法などを考慮して選んで下さい。