【ハムスターの飼い方】初心者が覚えておきたい飼育の基本

初めてペットを飼うという方にも人気のハムスター。お世話もしやすく、日中留守がちという方でも飼いやすいペットです。
これからハムスターを飼い始めたいという時には、どのようなことに気を付ければ良いのでしょうか?
そこで、初心者が覚えておきたいハムスターの飼い方や、選び方についてご紹介します。
新しい家族を迎えるために、飼い方の基本を覚えておきましょう。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

スリムで賢いチャイニーズハムスター飼い方ガイド!性格や注意点

ハムスターの中でも賢くてスタイルの良さが人気のポイントのチャイニーズハムスター。ハムスター初...

ハムスターの夏場の温度対策、エアコンを使わない対策もご紹介

ペットを飼育していると困ってしまうのがお留守番。特にお部屋が暑くなる夏場は、留守の間の温度管理にも頭...

ハムスターが運動をしないと肥満が心配?運動方法と食事について

ハムスターはちょこまかと動き回るイメージがありますが、うちのハムスターは寝てばっかりで運動をしないと...

ハムスターがケージを噛む理由と噛み癖を直す方法について

ハムスターが急にケージを噛むようになると、飼い主さんとしては心配になってしまいます。鉄のケー...

全身の毛が白いハムスターのスノーホワイトを飼ってみましょう

ジャンガリアンハムスターはとてもなつきやすく頭も良いのでゴールデンハムスターと並んで人気のあるハムス...

小さくて可愛いロボロフスキーハムスター!その性格について

ハムスターを見ていると、ひときわ小さく可愛らしいロボロフスキーハムスターに目が止まります。そ...

ハムスターの擬似冬眠と生命を失った状態の見分け方。

ハムスターは冬眠しない生き物であると言われています。ハムスターの擬似冬眠という言葉があり「冬眠」とい...

なつきやすいと人気のハムスターはゴールデンとジャンガリアン

ハムスターは小動物特有の細かい動きで、ハムスター好きにとっては見ているだけで愛らしくてたまらない存在...

ハムスターのなつかせ方のポイントを抑えて手乗りにしましょう。

ハムスターはとても怖がりな生き物なので、自宅に迎えてなつくまでにはかなり時間がかかります。個体差はあ...

ハムスター「パールホワイト 」の特徴と寿命、飼育方法のポイント

パールホワイトハムスターは、小さなハムスターのジャンガリアンハムスターの一種で全身真っ白の可愛いハム...

ハムスターがケージを齧るのはストレスから?原因と対処方法

お家のハムスターと仲良くなったのに、ある時からケージを齧るように。ケージを齧るのはストレスからと言わ...

ハムスターの散歩時間は30分を目安にして自分で決めさせます。

ハムスターに散歩をさせるといってもどのくらいの時間させたらよいのか悩む場合があるでしょう。ハムスター...

ハムスターの好きな食べ物は?健康を考えた食生活についてご紹介

ハムスターを飼育していると、日に日に懐いて可愛い姿を見せてくれるように。そうなると飼い主さんはさらに...

【ロボロフスキーハムスターの飼い方】性格や注意点など

さまざまな種類のいるハムスターの中でも、一際体が小さいロボロフスキーハムスターは、他のハムスターより...

【ハムスター】パールホワイトの特徴と飼い方の注意点

可愛らしいハムスターはペットを始めて飼うという方でも飼いやすく、子供から大人まで人気のペットです。...

スポンサーリンク

初心者でも飼いやすいハムスターの種類と選び方

ハムスターを迎える時には、ペットショップに行って選ぶ方が多いと思います。
ただ、ハムスターは基本夜行性の生き物です。日中、ペットショップにハムスターを見に行っても、ケージの隅に重なるように寝ていて、あまり動き回る様子は見れません。
ですので、夜行性のハムスターはできれば夕方などの遅い時間に行って、元気に動いている子を探すのがおすすめです。
ここでチェックして欲しいのは、耳がピンと立っているか。耳がしっかりと立っていること、歩き方がおかしくないこと、目が腫れたりしていないことを確認して下さい。

初心者にも人気のハムスターの種類をご紹介していきます。

ジャンガリアンハムスター

ハムスターの中でも小さな種類で、色もさまざまです。一番多く見るのは、茶褐色で背中の部分が薄っすらストライブに見えるスタンダートカラーのタイプ。
薄いブルーグレーをしたのはブルーサファイヤと言われます。
また、白い色をしている場合には、背中にストライプがある毛色とない毛色もあります。

ゴールデンハムスター

この種類も人気のハムスターです。ジャンガリアンよりも少し大きめで体が大きな分、脳も発達していて賢さも人気の秘密です。
穏やかな性格で、初めてハムスターを飼うという方にもおすすめです。

キンクマハムスター

先程のゴールデンハムスターを改良した種類で、野生には存在しないハムスターです。ふわふわの毛が可愛らしく、まるで小さなクマのぬいぐるみ。
性格も、ゴールデンハムスターがベースなので、同じように温厚な性格を持ちます。

ハムスターの飼い方、初心者が揃えるべき飼育のためのアイテム

ハムスターを飼うことが決まったら、ハムスターの安全な家を作ってあげましょう。

ケージ

ハムスターを飼う時には、まずケージを選びます。
いろいろなタイプがあり、メリット・デメリットもそれぞれにありますので、置き場所などを考え選びましょう。

エサ箱

軽い素材の容器は、活発なハムスターにすぐにひっくり返されてしまいます。ある程度重みがあり安定性の高い容器を選んで下さい

給水器

すぐに水が飲めるように、新鮮な水を入れる給水器も忘れずにセットして下さい。水の交換を忘れてしまうと、不衛生になってしまいますし、空になる心配もあります。

回し車

ハムスターにはかなりの運動量が必要。体の大きさに合せたサイズを選ぶのがポイントです。

巣箱

隠れてハムスターが落ち着ける場所を準備します。こちらもサイズに注意して選びましょう。

トイレ

これは、個体差によりトイレを覚える子もいれば、覚えられない子もいます。念のため準備しておくと安心ですね。

床材

ケージの下には床材を敷き詰めます。口に入っても安全な素材の、木くずやペーパーチップなどが人気です。

初心者が覚えておきたいハムスターの飼い方で基本になるエサの与え方

ハムスターのエサというと、種を食べているイメージを持つ方が多いと思います。
しかし、種などは多くの脂肪分が含まれているので、食べ過ぎると太り過ぎになってしまいます。
ひまわりの種などは、おやつとして与えるくらいにして、普段は市販のハムスターのエサを主食として適切な量を与えます。

また、雑食性なので野菜も食べます。
さつまいもやにんじん、かぼちゃなども大好きですね。

絶対に与えてはいけない食べ物もあります。
チョコレートやアボカド、玉ねぎ、長ネギなどはハムスターには与えないで下さい。

ハムスターの気になる臭いや騒音について

賃貸住宅のアパートやマンションでハムスターを飼おうと思っている方も多いと思います。
ここで気になるのがハムスターの臭いと騒音の問題です。
ハムスターのフンは犬や猫のフンのように臭いは強くありませんが、尿の方が臭いが気になることがあります。
床材やトイレが汚れている時には、早めに取り替え、室内に臭いがこもらないようにしましょう。

鳴き声は、ほとんど気になりません。まれにエサが欲しい時や、怒っている時に声を出すことはありますが、ほぼ心配ありません。
音で気になることと言えば、回し車の音かもしれません。寝室で飼う場合には静音タイプの回し車を選ぶと良いでしょう。

ハムスターの飼い方では温度管理が重要

ハムスターを飼う時には温度管理も重要なことです。
ハムスターにとって快適に感じる温度は、私達人間と同じくらいの温度で、あまりに高い温度も苦手なので、直射日光の当たる場所には置かないようにして下さい。

また、寒さにも弱い生き物です。
室温が下がりすぎると疑似冬眠に入ってしまうこともあり、命に関わることもあります。夜間や日中誰もいなく室温が下がりすぎる場合には、ハムスター用のヒーターを使い、体温を調整しましょう。

ハムスターのヒーターには、さまざまなタイプがあります。保温が必要な時間の長さや、設置方法などを考慮して選んで下さい。