ゴールデンハムスターのカラー紹介!単色から模様まで9パターン

ゴールデンハムスターには様々なカラーがあります。

ゴールデンハムスターにはお店でよく見かける定番で人気のカラーだけでなく市場ではなかなか見ないような珍しいカラーまであり、また、毛質によって同じ経路でも全然雰囲気が変わり、毛の長さなどで販売価格が違うこともあります。

ゴールデンハムスターの全カラーと毛質について説明するので、ハムスター選びの参考にしてみてください。

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ゴールデンハムスターにはカラーが多数ある

ゴールデンハムスターには色だけで9つもの種類があります。

よくペットショップやテレビで見かけるカラーのゴールデンハムスターの他に、模様の入った珍しいカラーの個体もいるので、一見するとゴールデンハムスターと分かりにくい子もいます。

また、犬や猫と同じように毛質もそれぞれの個で違いがあり、ロング、ショートの他に巻毛などもあります。

そのため、同じ白いゴールデンハムスターでも毛質でまた3種類に分けられ、白のロング、白のショート、白の巻毛がいるために一言でゴールデンハムスターといってもかなり見た目に違いがあるのです。

ゴールデンハムスターの定番人気カラー

ゴールデンハムスターの中でも特に人気のカラーは以下の2つです。

どちらもはっきりとした色の表記ではないのですが、ゴールデンハムスターといえばこの2つのカラーを見ることがとても多いです。

原種に一番近いのはノーマル

全体的にオレンジ色なのですが、お腹は白い種類です。

このカラーが一番原種に近く、典型的なゴールデンハムスターといえます。

頭がいい個体がとても多いのもこのカラーなので、初心者向けです。

全身アプリコット色のキンクマ

キンクマハムスターという言葉がありますが、これはもともとアプリコットカラーのゴールデンハムスターのことを指す言葉でした。

それがいつしかアプリコットカラーのハムスター全体を指す言葉に変わり、キンクマイコールアプリコットという認識が定着しています。

ノーマルと少し見分けが難しいところがあるかもしれませんが、色が淡いのは子供のうちだけで、成長するにつれてだんだん色が濃くなっていきます。

また、キンクマハムスターはもともとゴールデンハムスターの品種改良です。

そのため他のカラーのゴールデンハムスターよりも希少性が高いため、ハムスターの中でも高い価格で販売されています。

ゴールデンハムスターの人気カラー単色編

次に人気のカラーで単色を紹介します。

4色あるのでそれぞれのカラーとその個体の特徴も簡単に説明しましょう。

アルビノも誕生するホワイト

グレーの遺伝子の作用で出来たカラーです。

このカラーのハムスターは目の色が黒の子や赤の子、オッドアイの子がいます。

真っ白というよりはアイボリーやシルバーのような色の個体が多くとても可愛いのですが、白いゴールデンハムスター同士をかけ合わせても簡単に生まれるカラーではなく、むしろ奇形の子が生まれたり死産になってしまったりと繁殖がとても難しいカラーです。

真っ黒な体のブラック

名前入の通り全身が黒いゴールデンハムスターです。

ホワイトの遺伝子とは違って繁殖による色の遺伝の影響は大きく、他の色と掛け合わせると黒の斑模様の子が生まれたりします。

ロングの子はショートの子よりも少し黒い毛が薄く、チャコールっぽく見えます。

ブラックの子は別名でクロクマとも呼ばれています。

グレーまたはシルバー

白と黒の間のカラーのゴールデンハムスターです。

ホワイトの個体はグレー同士の掛け合わせで誕生することが多いです。

ところどころ白と黒の斑の様になっている子も多くいます。

キンクマとも違う色なのがアンブロウス

茶色のゴールデンハムスターですが、全身が茶色の子もいれば体の一部が白い子もいます。

少し白みがかった色だとシナモンと呼ばれ、アンブロウズとシナモンが合わせられたようなカラーが生まれることもあります。

茶色の体でも目の周りに丸いめがねのような白い模様が入っている種類はミンクと呼ばれています。

ゴールデンハムスターの人気カラー模様入り編

最後に単色ではなく複数の色が混じったカラーをご紹介しましょう。

ノーマルでも白とオレンジが入っていたりと紛らわしいのですが、複数の配色で一つの柄と判断されているのは以下の3つのカラーです。

いわゆる三毛猫カラーのトリコロール

トリコロールと聞くと美容室の店の前を思い出しがちですfが、トリコロールは元々「違った3色」という意味です。

そのため色は赤や青に限定されていません。

ゴールデンハムスターのトリコロールは、白、茶、黒の3色で、いわゆる三毛猫カラーです。

遺伝子の関係上メスに多く、オスがいても養殖能力を持っていない可能性が高いです。

まるでボーダーのような可愛さのバンデッド

体全体は黒または茶色なのですが、お腹と背中の部分だけぐるっと白く抜かれたような色合いなのが特徴です。

遠目に見るとボーダーのようでとても可愛いのが特徴です。

希少でなかなか見つけられないドミナントスポット

ダルメシアンのような斑模様のゴールデンハムスターです。

色は白ベースに黒ブチだったり、白ベースに茶色だったり、グレーベースに黒だったりと様々です。

掛け合わせるのがとても難しいのでペットショップなどではあまり見かけることがありません。

ゴールデンハムスターははじめてのペットにもおすすめ

ゴールデンハムスターは穏やかな性格で攻撃性の高い子が少ないため初心者でも飼いやすいおすすめの種です。

普段あまり鳴かないので近所に気を使うこともないですし、人にも慣れやすいのでお世話をする際に特別困ることも少ないでしょう。

ただし注意が必要なのは、多頭飼いが出来ないことです。ゴールデンハムスターは縄張り意識が非常に強く、群れることがありません。たとえケージを分けたとしても近くに置くと激しく威嚇し合います。一緒のケージに飼育するととにかく激しく喧嘩をするのでケガが絶えません。
生後3ヶ月頃までは仲良く暮らしてくれますが、4ヶ月頃から縄張り意識が芽生えるので、多頭飼いするとしてもその頃までにはケージを分け、お互いのにおいが気にならない程度まで距離を置くようにしましょう。