- 2020年8月2日
ゴールデンハムスターの赤ちゃんは見守ることが大切です。
ゴールデンハムスターは2年から3年の寿命なので、赤ちゃんと言える時期は生後3週間程度まででしょう。個体差はあるものの生後3週間程度で完全に離乳して自分でエサを食べられるようになります。そのためペットショップで販売されるのは生後1ヶ月程度からで、赤ちゃんというよりは子供と呼ぶのが相応しいでしょう。飼っているゴールデンハムスターが繁殖すると赤ちゃんを見る事が可能となるのです。ゴールデンハムスターは自分で赤ちゃんを育てるので、人は見守るだけにすることが大切です。