キンクマハムスターの特徴と性格、飼育時に最も注意が必要な点

小さくてかわいいハムスター、種類も豊富で小さいハムスターや大きめのハムスター、色にも違いがあります。

ここではハムスターの中でも人気があるキンクマハムスターについて、どのような性格なのか、キンクマハムスターの特徴についてもご紹介をしていきます。

また飼育をする際の重要なポイントについてもお話をしますので、ぜひ最後までお読みになって参考にしてください。

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キンクマハムスターの特徴と一般的な性格について

薄茶色の毛に茶色の耳、クマのような姿が可愛らしいキンクマハムスターは、ゴールデンハムスターの品種改良によって誕生しました。

ゴールデンハムスターと同じように人になつきやすく穏やかな性格も特徴の1つ

初めてハムスターを飼育する方がペットショップの方に、どの種類のハムスターが飼育しやすいですか?と聞くとキンクマハムスターをおすすめされるのは、そのような理由からと言えるでしょう。

ハムスターはトイレを覚えることができます

糞は食べたらすぐ出るハムスターの特徴上、トイレですることは難しいですが、おしっこはしつけが可能。中でもキンクマハムスターは賢いと言われているので、トイレのしつけに関しても可能性が高くなります。

キンクマハムスターの性格には個体差があり

キンクマハムスターの一般的な性格はハムスターの本などにも書いてあるよう、穏やかで人への警戒心も少なくなつきやすい性格です。

キンクマハムスターすべてが同じ性格ではありません

あくまでも上記にしているのは一般的な性格です。

人だって兄弟でも親子でも似ている部分があっても、同じではありませんよね。慎重なお兄ちゃんに、活発で好奇心旺盛な弟というように、同じ兄弟でもどうしてこんなに性格が違うのかと思うほどに違いがあります。

ハムスターでも同じことが言えます。ペットショップなどにいってハムスターのケージを覗くと一目瞭然。

昼間なのに出てきてペレットを食べている子、起きていても絶対に顔を出さない子、どんなに周りがうるさくても眠っている子、様々です。

穏やかだと言われるキンクマハムスターを飼育しても、神経質でなかなか人に懐くことができない子や、臆病で巣箱から出てこられない子もいるでしょう。

飼育を始めて、なかなかなついてくれないと感じたら、個体差があることも思い出して気長に接してあげてください。

ペットショップでキンクマハムスターの性格を知る方法

お家にキンクマハムスターを迎えると、すぐに仲良くなりたい、触れ合いたいと気持ちが焦ります。

キンクマハムスターにも個々の性格があるなら、仲良くなりやすい子をお家に迎えたいと思うことでしょう。そこでペットショップにいるキンクマハムスターにどのような特徴があると、なつきやすい子だと言えるのか、選び方についてご紹介をします。

ペットショップの方からOKがでれば、そっとお目当ての子に手を近付てみてください。
手の近づけ方は上から頭を撫でるようにではなく、手のひらを上に向けてハムスターの目線の下に手が来るように近づけます。

このときにキーっと声をあげたり、噛む子は警戒心が強い可能性が高いです。

手のひらのニオイを飼いできたり、自らよってくる子は好奇心旺盛な子です

もちろん臆病な性格はハムスター全般に言えることなので、床材に潜り込んでしまい、どの子も姿を見せないことがあります。また夜行性なので基本昼間は行動を控えます。

様子を見に行きたいときは夕方からのハムスターが行動をする時間帯を狙って、またペットショップの店員さんにおすすめの子を選んでもらうのも良いでしょう。
ちなみに一番注意をするポイントは元気があるかどうかです。おとなしく動きの少ない子は育てやすいように感じますが、ただ病弱な可能性もあります。ハムスターの症状は目に出やすいので、目やにが出ていないかなども確認してください。

キンクマハムスターを飼育する際の重要ポイント

どんなに慣れやすいハムスターでも、本来の性格が臆病なため、飼育を始めたばかりの頃はとにかく安心させてあげること。必要以上にハムスターに近寄らず環境になれるまで待つことが一番重要です。

来たばかりで巣箱にこもっているハムスターに手を差し伸べたり、覗き込んだりするとハムスターはさらに不安になり、なつきにくくなってしまいます。

気になる気持ちを抑えて、ハムスターが自然と巣箱から出てこられるようになるまで、じっと我慢。

覗き込むのもやめる。この数日の我慢が一番大切

この時期に関係をこじらせてしまうと、なかなか警戒心を解くことができず、手を入れるたびにキーっと声をあげて威嚇されたり、噛まれてしまうことも少なくありません。

必要なお世話だけをして数日がたち、慣れてきたと感じたら、名前を呼びながら餌や水の交換を行ってください。声がけをするだけでも信頼関係を築くことができ、段々と声を聞くと巣箱から顔を出すようになってきます。

子供とキンクマハムスターの距離を縮めるためのおすすめ方法

子供はかわいいと言う気持ちと、ちょっと動物が怖い、かじられたらどうしようという気持ちが半々です。ハムスターを触りたいのに、近寄ってくると手を引いてしまう。このような仕草がよく見られます。

ですがこのような仕草はハムスターにとっても驚いてしまい、恐怖感を感じる可能性が高いです。

もう少しと言うところまで来てたのに、また信頼関係がゼロになってしまうのは残念ですよね。

そこで子供に恐怖心があると感じる場合は軍手をはいてお世話をしてみては?とアドバイスをしてみてください。

軍手をすることによって噛まれても痛くない。怖くないから大丈夫!と安心することができ、ハムスターにも臆することなく接することができるでしょう。

また手のひらにハムスターの大好物のひまわりを置き、自然とハムスターが手のひらに乗るようにすると、どちらの不安も少なく触れ合うことが可能です。もちろんハムスターが近づいてきても、手を引っ込めないように注意を促してあげてください。

ハムスターはとっても小さく臆病な動物ですが、時間をかけて接することで警戒心をとき、人になつく事ができる動物です。急激に距離を縮めるのではなく、ゆっくりと少しずつハムスターとの交流を進めていきましょう。