【キンクマハムスターの飼い方】飼育に必要な道具と値段

キンクマハムスターは、野生には存在しない種類のハムスターです。
ゴールデンハムスターを品種改良して生まれたため、比較的大型のハムスターです。
可愛らしい見た目で、ペットとして大人気のキンクマハムスターですが、初めて飼う人にとっては、疑問や不安もたくさんあるはず!
ここでは、気になるキンクマハムスターの値段から、飼育に必要な道具や飼い方まで詳しく紹介していきます。

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キンクマハムスターを飼いたい!値段の相場

キンクマハムスターは、ゴールデンハムスターを品種改良して誕生した、野生には存在しない種類のハムスターです。

キンクマハムスターは、体全体が杏色の毛色で、耳の中が黒色という特徴があります。

体長は20センチ程あり、ハムスターの種類の中では大柄に分類されます。

性格は、優しくて温厚なため、人をかじることもほとんどありません。

大きな鳴き声を出すこともないので、一人暮らしのアパートやマンションでも、騒音を気にすることなく飼うことができます。

ハムスターは夜行性の生き物のため、昼間は寝ていることも多く、昼間は家にいられない場合でも問題なく飼うことができます。

以上の点から、一人暮らしのペットとして、非常におすすめです。

また、値段が安いという点でも一人暮らしにおすすめです。

犬や猫をペットショップで買おうとすると、大体10万円前後は掛かってしまいます。

ですが、ハムスターは1000円~3000円程度で買うことができるのです。

キンクマハムスターの場合も、1000円~2000円くらいの値段で購入が可能です。

キンクマハムスターを飼うために!初期投資にかかる値段

キンクマハムスターを飼いたいと思ったら、実際に飼育するために必要な道具と値段を知っておく必要があります。

どれくらいのお金があればキンクマハムスターを飼い始められるのか、ぜひ参考にしてみて下さい。

キンクマハムスターの飼育に必用な道具とおよその値段

  • キンクマハムスター 1500円
  • ケージ 5000円
  • 床材 500円
  • ハウス 1000円
  • 回し車 1500円
  • エサ入れ 500円
  • 給水器 1000円
  • トイレ 2000円
  • エサ 500円

すべての値段の合計は大体13500円前後です。

買うお店によって値段は変わりますが、おおむね15000円以下でキンクマハムスターを飼い始めることができるでしょう。

キンクマハムスターの住処となるケージですが、プラスチックタイプと金網タイプのものがあります。

金網タイプのケージは、ハムスターが足などを挟めやすく、怪我をする危険性が高まるので、プラスチックタイプをおすすめします。

プラスチックタイプのケージは、通気性があまり良くないので、飼い主がしっかりと換気をしてあげましょう。

ケージの中には床材を敷き、キンクマハムスターが安心して隠れることができるハウスを入れてあげます。

運動不足の解消のために、回し車も欠かせません。

キンクマハムスターは、大型のハムスターなので意外と力持ちです。

エサ入れやトイレなどは、ひっくり返されないように陶器製のものがおすすめです。

また、エサも大事ですが、水分補給のために給水器も必ず用意してあげましょう。

初期投資だけじゃない!飼育にかかる毎月の値段

ハムスターを飼い始めたら、きちんと育てていくためには、毎月お金が掛かります。

毎月掛かるコストはおよそ以下の通りです。

  • エサ代 1000円
  • 床材代 1000円
  • トイレの砂代 1000円

以上で、毎月3000円程でハムスターを飼育できます。

これ以外に掛かるとすれば、怪我や病気をした時の病院代です。

エサは、ハムスター専用のペレットを与えてあげると良いでしょう。

副菜として、キャベツやニンジンなどの野菜も与えます。

ケージの床に敷く床材は、月に1度は交換が必要です。

ここで気をつけたいのが、すべての床材を交換しないということです。

床材の交換の際、まだ汚れていない床材は確保し、新品の床材に混ぜてあげます。

そうすることで、ハムスター自身のニオイがケージ内に残り、安心させることができます。

トイレの砂は、毎日交換するのがおすすめです。

トイレなので、放っておくとニオイがきつくなるのは当然です。

ただし、交換の際は、床材と同様にすべての砂を交換してはいけません。

ハムスターのおしっこが付いている砂を少し残しておくと、トイレの場所を忘れることはありません。

トイレの砂の交換は、毎日同じ時間帯にしてあげるようにしましょう。

しつけをしよう!キンクマハムスターの正しい飼い方

ペットのキンクマハムスターには、ある程度のしつけが必要です。

まずは、キンクマハムスターと早く仲良くなるために「人間は怖くない」ということを認識させてあげましょう。

人間に慣れさせるために、最初のうちはできる限り手渡しでエサを与えます。

次第に慣れてくれば、手乗りの状態でエサを食べてくれるようになり、可愛らしいキンクマちゃんに癒されますよ。

ハムスターのエサであるペレットは、腐りにくいため、エサ入れに残っていたとしても、すぐに捨てる必要はありません。

ただし、給水器の水は毎日交換してあげるようにしましょう。

キンクマハムスターは頭が良く賢いため、トイレを覚えるのが比較的早いです。

トイレを教えるためには、キンクマハムスターがおしっこをした所の床材をトイレに移動させるだけでOKです。

トイレの場所を一箇所に固定してあげれば、ずっと同じ場所でおしっこをしてくれるので、お掃除が非常にラクになります。

キンクマハムスターは回し車で運動をしますが、ずっとケージの中にいると、窮屈でストレスが溜ってしまいます。ハムスターが起きている時間帯に、ケージから出して、たまには室内をお散歩させてあげましょう。お散歩の際は、ハムスターの脱走と電源コードなどをかじられないように十分に注意しましょう。

小さな命を大切に!キンクマハムスターの飼育注意点

キンクマハムスターの寿命は、個体差もありますが3年程と短いです。

短い人生を幸せに送ってもらうために、愛情を持ってお世話をしましょう。

きちんと飼育してあげないと、寿命がさらに短くなってしまうこともあります。

ハムスターを飼う上で覚えておいてほしいのが、ハムスターは基本的に多頭飼いNGだということです。

小さなハムスターなら、ケージの中で仲良く暮らすと勘違いする人もいますが、ハムスターは非常に縄張り意識の強い動物です。

可愛らしい見た目に反して、闘争心も非常に強いため、多頭飼いをすると殺し合いの喧嘩に発展してしまうこともあります。

ハムスターは野生でも単独行動をする動物なので、1匹だけの方がストレスなく暮らすことができます。

2匹飼いたい場合は、ケージを2つ用意しましょう。

また、ハムスターは暑さや寒さに弱いので、室温は20度~25度に保ってあげることが大切です。

日中は家にいられない場合でも、エアコンなどでしっかりと室温を調節してあげましょう。

ハムスターは小さいですが、大事な命を持った生き物です。小さな命にしっかりと責任を持ち、きちんとした知識を持って、大切に飼育してあげましょう。