【ジャンガリアンハムスター】手乗りするほど懐かせる方法

ハムスターの種類の中でも、小さくて可愛らしいジャンガリアンハムスターは、ペットとして非常に人気があります。
ジャンガリアンハムスターは、警戒心が強く、臆病な性格をしているため、手乗りするほど懐くには、少々時間がかかります。
ですが、愛情を持ってしっかりと飼育してあげれば、手乗りハムも夢ではありません。
ここでは、ジャンガリアンハムスターを手乗りにさせるコツを紹介します。
また、懐いた時に見せる行動も併せて紹介します。

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特徴を知って懐かせよう!ジャンガリアンハムスターの性格

ジャンガリアンハムスターは、体長6センチ~12センチほどの小型のハムスターです。

ジャンガリアンハムスターは、野生では、天敵の多い環境に生息しています。

そのため、基本的に他の動物に懐くことはありません。

ですが、ペットとして飼われるジャンガリアンハムスターは、飼い主の声やニオイに慣れてくると「危険じゃない」という認識になり、懐くようになります。

ただし、警戒心が強く臆病なため、時間をかけて飼い主に慣らしていく必要があります。

性格は大人しく、慣れてくれば小さな子供でも一緒に遊ぶことができます。寿命は、2年~3年と短いので、大切に育ててあげましょう。

手乗りを目指して!ジャンガリアンハムスター飼育の心得

ジャンガリアンハムスターは、基本的には臆病者です。

敵から身を守るために、自己防衛として噛み付いてくることもあります。

特にはじめて対面する時は、どんなハムスターでも警戒心を抱いているものです。

飼い主に慣れてくるまでは、逃げ出すこともあるし、噛みつくこともあるのです。

飼いはじめのハムスターは、そっとしておいてあげるのが一番ですが、掃除やエサやりなどでどうしても近付く必要のある時があります。

そんな時は「噛まれて当たり前」という心構えで接してください。

噛まれたからといって、ハムスターに腹を立てたり、ハムスターを怖がったりしてはいけません。

まして、ハムスターに対して反撃など絶対にしてはいけません。

噛まれたとしても動じない態度で接することが非常に大切です。変わらぬ態度でお世話を続けていると、徐々にジャンガリアンハムスターの心を開くことができます。

ジャンガリアンハムスターの懐かせ術!手乗りにさせるコツ

ジャンガリアンハムスターを手乗りにしたければ、時間をかけて仲良くなる必要があります。

甲斐甲斐しくお世話をしても、噛み付いてくるジャンガリアンハムスターもいます。

ですが、簡単に諦めてはいけません。

人間と同じで、ジャンガリアンハムスターにも個体個体に性格の違いがあります。

人一倍臆病な性格の子もいるので、辛抱強くお世話を続けましょう。

基本的に、飼いはじめの1ヵ月ほどは、あまり触らないようにすることが大切です。

新しい環境になれるまでは、ハムスターに余計なストレスを与えず、必要なお世話だけに留めましょう。

そうすることで、飼い主の声とニオイを覚えてもらうことができます。

ハムスターに触る前には、必ず声をかけるようにしましょう。

背後からいきなり触るのではなく、きちんとハムスターに認識させてから触ります。

慣れてきたら、おやつを手で与えてみましょう。

ある程度懐いたかなと思っても、油断は禁物です。

一度でも怖い思いをさせてしまうと、それまでに築いた信頼関係は一気に壊れてしまいます。

急に大きな声を出したり、目の前で素早く手を動かすなど、ジャンガリアンハムスターがビックリするような行動は慎みましょう。

また、香水など、強いニオイはハムスターの警戒心を強くしてしまいます。

ハムスターと触れ合う前には、手を洗って、清潔な状態で優しく触れ合うようにしましょう。

ジャンガリアンハムスターと仲良くなるためには、快適な生活環境を用意してあげることも大切です。ケージの掃除やトイレ掃除、水の交換など、お世話をサボらないようにしましょう。

赤ちゃんのジャンガリアンハムスターは手乗りしやすい

生まれたばかりの赤ちゃんジャンガリアンハムスターは、生後2週間ほどは母親ハムスターの育てられます。

そこから徐々に母離れがはじまり、自ら歩き、自らエサを食べるようになるのです。

その頃合を見て、赤ちゃんハムスターと積極的に関わりを持つようにすれば、早い段階で懐くようになります。

「人間がいるのは当たり前」「手乗りするのは当たり前」という環境に育てば、それがハムスターにとって「普通」ということになります。人間を怖いものと認識しなければ、懐くのは当然と言えるでしょう。

手乗りOK!ジャンガリアンハムスターが懐いたサイン

ジャンガリアンハムスターは、時間をかければ飼い主に懐いてくれます。

具体的に懐いた時に見せる行動は、以下の3つです。

  • 寄ってくる
    ジャンガリアンハムスターは、慣れてくると、飼い主がケージに顔や手を近付けると、寄ってくるようになります。
    名前を呼ぶと嬉しそうに振り向いたり、近寄ってくる姿がとても可愛らしいです。
  • お腹を見せる
    飼い主が触ると、甘えたようにお腹を見せるようになると、最高に懐いた状態と言えます。
    お腹を見せる行動は、飼い主を信頼している証です。
  • 手乗りする
    ジャンガリアンハムスターにおやつを手渡ししていると、徐々に手の上でおやつを食べるようになってきます。
    そのうち、おやつ無しでも手に乗ってくれるようになると、懐いている証拠です。
    最高に懐いてくれると、手のひらで寝てくれることもあります。

ジャンガリアンハムスターは、基本的には鳴き声を出しません。

「ギーギー」「ジージー」というような低音の鳴き声を出す場合は、飼い主を警戒している証拠です。

最初のうちは戸惑うことも多いかもしれませんが、諦めずに根気強くお世話を続けることが大切です。

くれぐれも、無理に距離を詰めようとせず、ゆっくり時間をかけて仲良くなりましょう。