ジャンガリアンハムスターは種類によって色が異なります。

ハムスターの中でダントツ人気があるのはゴールデンハムスターとジャンガリアンハムスターです。どちらも性格が大人しくて人によくなつき飼いやすいためです。ゴールデンハムスターとジャンガリアンハムスターの大きな違いは身体の大きさで、小さいハムスターが好きな方に支持されるのがジャンガリアンハムスターです。ジャンガリアンハムスターには品種改良されて体色の異なる種類がいます。

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ジャンガリアンハムスターのノーマルタイプは野生にも存在する種類です。

原種のジャンガリアンハムスターはカザフスタン共和国やシベリア、中国北部に生息するネズミの一種です。
ただ「ジャンガリアンハムスター」というと原種を指す場合が多く、他の種類と特に区別をつけて呼びたい場合には「ノーマルタイプ」と付け加えられる場合があります。

ジャンガリアンハムスターには数種類の毛色があります。

その毛色の違いによってジャンガリアンハムスター内で種類分けをして別な名前で呼ばれています。

ノーマルタイプは毛色は背中側が黒っぽいくすんだ茶色で背中の中央に濃い色の筋が入っています。ノーマルタイプでも色が濃い目であったり薄かったりと個体差があります。おなか側は白色をしています。
濃い茶色で黒い毛が混じったような色合いは自然界で最適な保護色となることから、ジャンガリアンハムスターのノーマルタイプが原種である事が伺われます。

パールホワイトは白い毛色が人気のジャンガリアンハムスター

パールホワイトは身体全体が白い毛色をしています。背中の中央にグレーの筋が入っている個体が多く、頭部や耳などもグレーになっている固体もいます。
完全に真っ白な個体は殆どいません。また、幼いうちは真っ白でも成長するに従ってグレーなどの色が混じってくる場合もあります。

真っ白な毛色を好んで購入する方が多いのですが、成長するに従い他の色が現れてがっかりしたという話を聞いたことがあります。
しかし、毛色に関係なく飼っていると愛情がわくもので、どんな色になってもその子の個性として受け入れてあげましょう。

シルバー系で青く輝くように見える毛色が人気のブルーサファイア

ブルーサファイアは背中側が濃いシルバーでおなか側は白色をしています。
やはり個体差があり、シルバーの色が濃い個体、薄い固体がいます。色の入り具合も顔全体がシルバーであったり、顔に白色が多く見られるなど個によって異なります。
色の濃さ等は成長とともに変化する場合があります。
ノーマルとの区別が難しいよな微妙な色のブルーサファイアもいます。

プリンのように美味しそうなクリーム色をした種類はプディング

プリンのようなクリーム色をした毛色のジャンガリアンハムスターを、プディングと呼びます。やはり背中の中央には濃い色の筋が入っています。おなか側は白色です。
プディングは特に個体による色の濃さや色味の違いが大きく、白に近いクリーム色から黄色に近い毛色の個体もいます。白色にクリーム色の毛がまばらに混じったような色合いの個体もいます。
やはり成長するに従って色合いが変わってくる場合もあります。

ジャンガリアンハムスターは種類によらず毛色が変化する場合があります。

ジャンガリアンハムスターの毛色は成長するとともに変化する場合が多々あります。

そして成長とは別に季節によって変化する場合もあります。
ノーマルやブルーサファイアでも冬になると毛色が白く変化する個体がいます。
全ての種類の全ての個体が変化するのではなく、種類に関係なく冬になると白くなる個体がいるのです。
そのため冬にスノーホワイトだと思い購入したジャンガリアンハムスターが春になりブルーサファイアなってしまったという話も聞きます。
「絶対にスノーホワイトじゃないと嫌」という方は冬は避けて夏に購入した方が安全です。
スノーホワイトを冬に購入する場合には「どんな色になっても可愛がる」という気持ちで購入しましょう。

購入する前はどんな色がよいかと考えて決めても、実際に飼いはじめるとどんな色でも可愛くなるものです。
まだらになり美しいとはいえないような色合いでも飼っていると「その子の個性でたまらなく愛らしく感じる」という方は多いでしょう。

ジャンガリアンハムスター内での種類の違いによって性格やなつきやすさに違いはありません。

ジャンガリアンハムスター内での種類の違いは毛色によって分けられているだけで、性格やなつきやすさに違いはありません。
他のゴールデンハムスターなどと同様に毛色の種類に関係なく個体によって性格が異なります。

身体の大きさも同様で、色の違いによって変わる事はありません。ジャンガリアンハムスターとしてどの種類も同じで体長は7~12cm程度、体重は30~40g程度です。
購入する際には手を差し出して寄って来る個体を選ぶとなつきやすいでしょう。反対に手を差し出して逃げたり怯える個体はなつきづらい場合が多くなります。
ただし、手に寄ってきても怒って齧ったりする場合には攻撃的な性格であったり怯えている可能性があります。
ペットショップによってはケージの中に手を入れられない場合もあります。そのような場合にはケージの外から手を差し出したり顔を寄せてよく反応を観察しましょう。
やはり怯えたり逃げる、攻撃性を示す固体は避けて、興味深そうに寄って来る個体を選ぶとなつきやすいでしょう。

ジャンガリアンハムスターは500~2,000円程度で販売されている場合が多く、ノーマルタイプが最も安価で多く販売されています。
パールホワイトとブルーサファイアはその次に多く、価格はノーマルタイプよりも高めの場合が多いでしょう。
プディングは最も少なく価格も高い傾向にあります。

ジャンガリアンハムスターは2年程度でその生涯を終える場合が多いようです。しかし、個体による生命力や飼育環境などによってかなり差が出てきます。
できるだけ元気で長く生きられるように、大切に育ててあげましょう。